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意識低いアラサー女が垂れ流し

地方在住で学歴も無い。

こじらせ系アラサー女性におすすめするBL漫画20

こんにちは、オタクです。漫画が好きです。基本的に何でも読みます。BL漫画だって読みます。

 

最近はBL業界が一般的に認知されてきたおかげで良質なBL漫画が増えました。単純に漫画として面白いので腐女子以外の女性にもおすすめ出来る作品が多々あります。

ただ、父親が蒸発して何者かにいきなり拉致されて豪邸に連れてこられたら待ち構えていたスーパー攻め様に「親父の借金の肩代わりに俺の女になれ」と無理矢理事に及ばれてそのまま愛人生活していたらいつの間にか好きになってしまったなんてBLファンタジーはさすがに食傷気味になりました。それでも面白い作品は読むんですけど、さすがに他人様に「これ萌えるよ!」とは胸を張っておすすめできなくなりました。

 

そんなこじらせてしまった私が、同世代のアラサー女性におすすめするならコレ、というBL漫画を書き出してみました。今までBL漫画なんて一度も読んだ事が無い、そんな人のためにファンタジー要素が少ないものから順番に列挙しました。最初の方は初心者向けで敷居が低く、徐々にプロ腐女子向けになっていきます。上から10作品くらいが腐女子に限らず全てのアラサー女性におすすめです。

でもやっぱりBLは読めない!という人は下記の記事をどうぞ。

 

 

(1)きのう何食べた?

BL漫画レーベルではなく、週刊モーニングで連載されている料理漫画です。ただし主人公がゲイカップルです。

料理レシピのついでにこのゲイカップルの日常が描かれています。実はこの作品は上でリンクを貼った「こじらせ系アラサー女性におすすめする漫画20」にも書きました。何故なら、アラサー喪女の心臓をえぐる言動がたくさん出てくるから。「そんなんだから結婚出来ないのね」とか「親に子供の顔を見せられない」とか。作中ではゲイ特有の悩みとして描かれていますが、腐女子にとってはこれ、物凄いブーメランですね。

ゲイをカミングアウトした途端、新興宗教に入門した主人公母の毒親っぷりにも注目です。

 

 

(2)CANIS

CANIS-Dear Mr.Rain- (EDGE COMIX)

CANIS-Dear Mr.Rain- (EDGE COMIX)

 

絵も構図も登場キャラが着ているファッションもとても素敵でハイセンス。オシャレ漫画かな?と思って読んだらとんでもない。しっかり作り込まれたストーリー漫画です。

Dear Mr.Rainが最初の1巻で、全3巻です。主人公の帽子デザイナーが道で倒れていた浮浪少年を助ける事からお話は始まります。この主人公が帽子デザイナーとだけあってスタイリッシュでオシャレなイケメン。大人の男性で格好いいです。お話自体も、ちゃんと目標を持って目的があって仕事している大人の男性に対する憧れの延長…みたいな感じですので、BL初心者の方にとてもオススメです。もちろん、プロ腐女子の方にも。読んでいる内にセンスの良い洋画を観ている気持ちになります。

 

 

(3)東京心中 

東京心中 上 (EDGE COMIX)

東京心中 上 (EDGE COMIX)

 

これも「こじらせ系アラサー女性におすすめする漫画20」に載せました。えっちな描写があるので「きのう何食べた?」に比べると上級者向けかもしれませんが、BLというジャンルでなくてもお仕事漫画として見事に昇華している名作です。

主人公は番組制作会社のADで、好きになった上司のディレクターに振り向いて欲しいがためだけに仕事を頑張ります。この仕事の頑張り方が半端じゃない。これってBL漫画だったっけ?いいや、社畜漫画だ。そのくらい頑張る。

業界の仕事描写も見事です。面白い。ストーリーだけじゃなくキャラも、一応イケメン設定だったはずなのに、家に帰らず、風呂に入らず、髭を剃らず、でどんどんモサく不細工になっていく主人公が馬鹿で愛らしいです。

 

 

(4)IN THE APARTMENT

IN THE APARTMENT (H&C Comics ihr HertZシリーズ 156)

IN THE APARTMENT (H&C Comics ihr HertZシリーズ 156)

 

これは本当に読んでしまったら著者が現在連載している別の漫画の盛大なネタバレになってしまうので本当は連載が終わってから読んで欲しいんですけど、アラサーの今だからこそ、いやむしろもう遅かったんじゃないか、もう少し若いときに読んだ方が胸が苦しくなったんじゃないかと悶々としてしまうタイムリーな作品なのでとても…とてもおすすめしたいけど板挟み…!板挟み状態!!

仕事や家族のことで漠然とした不安やモヤモヤを抱えている人、または抱えていたけれど一段落ついた人におすすめします。若者の不安や寂しさが柔らかく表現されています。でもちゃんと胸に刺さる。

とりあえず連載中のこちらの作品を読んでからが良いのではないでしょうか。それでどうしてもネタバレしてもいいから続きを読みたくなったらIN THE APARTMENTを読んで下さい。

  

 

(5)YES IT'S ME 

YES IT’S ME (MARBLE COMICS)

YES IT’S ME (MARBLE COMICS)

 

ヤマシタトモコ先生は恐らく「くいもの処 明楽」の方が有名で、そちらの方が面白いと感じる人が多いかもしれません。ですがアラサー女性にオススメするなら私は断然こっちです。小さい頃からずっと一緒で、大人になっても一緒にベンチャーを起業して社長・副社長の立場で「昨日のモヤさま観た?」なんて会社のトイレで会話しているアラサーの幼馴染同士の話です。ほらもう、BLじゃなくても大好物でしょ?

更にトーマの異常なまでのナルシストっぷり、江城の自信家っぷりが加われば萌えないわけにはいきません。職場で男性社員同士が仲良くしているのをほっこりしながら眺めているアラサー女性にオススメです。

 

 

(6)スメルズライクグリーンスピリット

セクシャルマイノリティで悩む全ての人に読んで欲しい。

そういう漫画です。これをBL漫画という1つのジャンルの中で終わらせてしまうのはとても勿体ない。世が世なら(例えば吉田秋生全盛期だったら)一般誌にも載せられていただろう作品だと思います。

ラブはほとんどありません。田舎に住む中学生の性と友情と家族の話です。泣きます。

 

 

(7)トリガー

トリガー (onBLUE comics)

トリガー (onBLUE comics)

 

主人公のエリートクズリーマンが堕落していく話。 主人公がどのくらいクズかというと、自分がセクマイであるゲイだとはどうしても認められなくて高校時代に告ってきた男の子をとことんいじめぬき、エリート商社に入社して好きでもない女と結婚して子供を作って誰もが憧れる男性像を築きあげてある日突然妻に「離婚して」って言われてしまうという典型的でアラサー女性の大好物なクズっぷりです。でもそんなの序の口で、どんどんゲスなクズ野郎になっていきます。

こんなに罵ってしまうと「バッドエンドか?」と思われるかもしれませんが、大丈夫ですよ。読後感は良いです。

 

 

(8)彼の薔薇色の人生

彼のバラ色の人生 (MARBLE COMICS)

彼のバラ色の人生 (MARBLE COMICS)

 

ゲイの大学生がセクシャルマイノリティである自分の人生を悲観してうだうだと悩みまくる話。 「自分が将来幸せになるイメージがどうしても出来ない」そんなメンヘラ系女性には共感出来る部分が多々あると思います。だけど相手役は横浜出身のイケメン大学生という最強のリア充ノンケなので「好きなら関係ないじゃん!」って感じで迫ってきます。ネガティブから救われたい方、どうぞ読んで下さい。

これ1冊だけでも良いですが、短編の「リンゴに蜂蜜」も同じキャラの話なので先に読んでるとストーリーが繋がります。

リンゴに蜂蜜 (MARBLE COMICS)

リンゴに蜂蜜 (MARBLE COMICS)

 

 

 

 (9)同級生シリーズ

同級生 (EDGE COMIX)

同級生 (EDGE COMIX)

 

とても繊細で丁寧に描かれたBLの教科書のようなシリーズです。正直、これを知らない腐女子は居ないと思う。居たとしたらそいつはにわかです。 

表紙の絵柄からはJUNEの香りが強く感じられますが、良い意味で期待通りだし、良い意味で期待はずれです。JUNEや昔の少女漫画に抵抗がある人も是非読んで欲しい。少女漫画のようで少女漫画ではない、ちゃんとしたBL漫画。帯に書かれている「まじめに、ゆっくり、恋をしよう」という文言がぴったりきます。同級生同士の甘酸っぱい恋です。もう、とにかく読んで!としか言えない。

最近、アニメ映画にもなりました。お笑い芸人・ハライチの岩井さんが観に行ったらしくて、そのエピソードも面白かったです。検索すると出てきます。

 

 

(10)囀る鳥は羽ばたかない

囀る鳥は羽ばたかない 1 (H&C Comics  ihr HertZシリーズ 129)

囀る鳥は羽ばたかない 1 (H&C Comics ihr HertZシリーズ 129)

 

 本当はヨネダコウ先生の作品は全部オススメしたい。でもそんなことしたらヨネダ先生の作品ばっかりオススメしてしまうことになるので、断腸の思いで選んだ作品はこれです。なんとこれ、BL漫画ながらアラサー女性御用達雑誌の「FRaU」で昨年度の漫画大賞に輝いています。

選考基準は「働く女性達に本当にすすめたい作品であること」らしいです。もうこれだけで何故私がアラサー女性にこの作品をおすすめするのか半分くらい説明されてますね。なんといってもFRaU編集部お墨付きなんですから。ヨネダさんが描くスーツを着た男性は全員格好いいので、スーツフェチの皆さんは必ず読むように。

ちなみにこの漫画、ヤクザものなんですけど、ドラマCDが本当にヤクザらしいです。声優さん達の演技が素晴らしくてBLっていうかヤクザらしいです。ドラマCDは専門外なのですが、ちょっと気になります。

 

 

(11)そして続きがあるのなら

私が一番好きなBL漫画。BL漫画の中だったらこの作品が一番好きです。タイトル違いで全3巻のシリーズものです。ヘタレ漫画家×暴力編集者というカップリングなので、作中のお仕事描写はとても自然です。ストーリーがしっかりしていて絵も青年漫画のようですので、漫画作品として単純に面白いです。男気溢れる先輩のキャラクターには惚れ惚れします。お互いを思い合う様子や、一生を添い遂げる覚悟に理想の夫婦だなーと感じます。

でもね、これ、がっつりエロいんですよ。とても万人にはおすすめできません。元々ガチムチ受けを描く人で、私もそれが大好きなんですけど、駄目な人はとことん駄目でしょう。まだこの作品は受けが細マッチョタイプで攻めの方が背が高いのでとっかかりやすいと思います。とりあえず試し読みで絵を見て判断してもらいたい。そういうわけでファンタジーでは無いんですが、この位置での紹介です。エロが無ければもっと上の方で紹介してました。

 

 

(12)スニーキーレッド 

スニーキーレッド (onBLUE comics)

スニーキーレッド (onBLUE comics)

 

いわゆるひとつのボコリ愛。そういうプレイでは無いです。ただの暴力です。でもこの作品の受けはそれでどM開花してしまうのでご安心を。痛いのが気持ちいいならやがてそれは愛になり、プレイになるのです。

暴力表現が目立つので隠れがちなんですが、コマとコマの行間を読ませるような台詞やモノローグや心理描写が素晴らしい。読者の読解力と空気を読む能力と妄想力が試されています。10代じゃこの二人の不器用な愛は読み取れないだろうなー、やはりアラサーくらいにならないと!

 

 

(13)起きて最初にすることは

起きて最初にすることは (シトロンコミックス)

起きて最初にすることは (シトロンコミックス)

 

義理の兄弟ものです。ゲイのお兄さん(ビッチクズ)がノンケの弟(ヤリチンゲス)に「好き好き大好き可愛いセックスしたい」って最初から最後までずっと言ってる、そういう漫画です。同じ屋根の下に住んでいる義理の弟が自分をゲイだと知って気持ち悪がってるし、軽蔑してくるし、鬱だし、しんどいんだけど、そんなことよりもセックスしたい。言ってしまえばただただそれだけの話なんですが、志村貴子さんの持ち味である心理描写や丁寧に描かれたキャラの表情がそれ以上のストーリーを生み出しています。軽い気持ちで読んじゃ駄目です。胃もたれするほど生々しいので。

 

 

(14)鬼は笑うか 

鬼は笑うか

鬼は笑うか

 

好き嫌いが分かれる漫画。男の子の生理の話です。取り扱っている題材が題材なので、生理的に(ダジャレでは無い)受け付けない人も多いんじゃないでしょうか。

万人にはオススメできない作品ですが、著者の世界観に一度でも取り込まれてしまったらもう抜け出せません。本当に奇才です。

「男の子の生理?有り得ない」って思う人は読んで下さい。この人のBLはファンタジーと現実の線引きがいつも見事です。このサブカル的な世界観は大人になった今だからこそ理解出来るものだと思います。

 

  

(15)あっちとこっち

あっちとこっち (ビーボーイコミックス)

あっちとこっち (ビーボーイコミックス)

 

あああああ恋愛ってやっぱり黒歴史!やだよも〜!忘れたいよ〜!ってベッドでバタバタする気持ちを思い出させてくれる作品。腰乃さんの作品は大体そうです。恋愛=こっ恥ずかしいものという概念が根底にあります。それを割り切って堂々としちゃったり、乗り越えられなくてドタバタしちゃったり、キャラに感情移入し過ぎると昔の自分を思い出して見てられなくなっちゃうシーンもあります。それが癖になります。

Amazonのリンクを貼る直前まで先輩リーマン×後輩リーマンの「未知との遭遇」の方をおすすめするつもりでしたが、「あっちとこっち」に思い直しました。性少年×新卒リーマンのどっちも大人になりきれていない年の差BL、あの頃を思い出して是非ご賞味下さい。

 

 

(16)キチク、エンカウント

なんというか、タイトルが全てです。BLはファンタジー! 

鬼畜という単語に反応してしまった方は是非読んで下さい。期待どおりです。鬼畜でエロくて甘々で優しいです。乙女ゲーに必ず一人は居るだろう典型的な俺様キャラが攻めです。もう少女漫画的シチュエーションがたっぷり。出会ったその日に襲っちゃうところとか。

何にも考えずに「BLはファンタジー!少女漫画もファンタジー!とにかくえろくて甘い物語が読みたい!」という方にオススメします。

 

 

(17)テンカウント 

テンカウント(1) (ディアプラス・コミックス)

テンカウント(1) (ディアプラス・コミックス)

 

 基本的にオススメポイントは「キチク、エンカウント」と同じです。少女漫画のヒーローのようなキャラ!少女漫画のようなシチュエーション!少女漫画では有り得ないようなエロ!

攻めキャラの心理カウンセラーが、もうこれが腐女子の理想なんじゃないかと惚れ惚れするほどのSの変態です。「主人公の潔癖性を治す」というのがメインのストーリーのはずですが、それにしては不自然なほどエロが多過ぎます。でもそこは、ほら、漫画だから。

胸きゅん出来れば多少の無理は目を瞑る、そういう人にはとてもオススメです。

 

 

(18)雷神とリーマン

雷神とリーマン【電子限定かきおろし付】 (クロフネコミックス)

雷神とリーマン【電子限定かきおろし付】 (クロフネコミックス)

 

雷神×リーマンという異色なカップリング。でもこれが何故かぴたりとはまります。

ゲイの大村はセクシャルマイノリティに悩み、仕事して寝て起きて仕事してを繰り返すだけの人生を消費する生活を送っていました。そこに突如やってきたイケメンの雷神。神様だけあって慈愛に溢れています。本当に慈愛なのでエロいことはありません。

そんな神様の毎回スケールのでかい話に諭されて、励まされて、キュンとして、切なくなるお話です。一緒にご飯食べてくれる人が居るって幸せだなあ、誰かと一緒に居るって幸せだなあ、と小さな幸せを再確認できます。

 

 

(19)恋するインテリジェンス

 東大卒の国家公務員のインテリが揃いも揃って馬鹿やってる作品。BLはファンタジー、だがそれが良い。その思いを再確認出来る漫画。

当然の様に男同士でくっつくしセクシャルマイノリティで悩んだりなんかしない。もう本当に良い意味で馬鹿しかいない。高学歴なのに。N国を背負い立つお仕事の皆様なのに。インテリなのに。馬鹿しかいない。シリアスなストーリー漫画を期待して読んだら駄目ですよ。こいつら年中男の尻を追っかけることしか考えてないですよ、多分。

基本的に攻めはみんな男らしくて格好良く、受けは美しく繊細です。JUNEの要素をきちんと引き継いでくれています。これぞ様式美!

個人的には法務省カップルが好き。

 

 

(20)さよなら恋人、また来て友達 

 最後は本当に本当のファンタジー作品を。オメガバースものです。オメガバースってなんぞやーって人のために非常にざっっっっっっくりと説明すると、男でも妊娠が出来る世界観のことです。

人間はアルファ、ベータ、オメガの三種類に分けられ、オメガに属する人間は例え男でも妊娠出来るのです。で、そのオメガが発情期を迎えると性フェロモンがだだ漏れとなり、アルファを誘惑してしまいます。

アルファは基本的に人種として優れたものとされているエリート集団です。そのアルファばっかり居るエリートクラスにオメガが転校してくることから、この物語が始まります。オメガはアルファを誘惑するわけですから、これが少女漫画だったら逆ハーレムですよね。でも違うんです。転校してきたオメガを一目見て主人公アルファが思ったこととは、「僕らはみんな彼を孕ませたい」

そこから始まるオメガをめぐるクラスメイト同士の嫉妬、競争、葛藤、謀略。田舎町の男子校という閉塞感から起こる歪んだ常識とスクールカースト。見事です。

主人公のアルファがまた、著者も仰ってますが、どうしようも無いハイスペッククズなんですよね。クラスメイトからは嫌味を含んで王様と呼ばれています。スクールカーストの頂点に立ち、アルファの群れのリーダーとして「僕の言う事に今まで間違いがあったか?無いだろう?だったら従うんだ」という傲慢っぷり。たまらないです。とにかく歪んだ人間ドラマを見たい人におすすめします。

 

 

以上、20作品。

繰り返しになりますが、本記事は私が独断と偏見でこじらせ系アラサー女性にターゲットを絞って紹介しています。ですので、もっと幅広い世代&腐女子に向けて紹介する作品とは少し趣が違うかと思います。残念ながら趣旨に合わなくて紹介出来ませんでしたが、おげれつたなか先生、井戸ぎほう先生、羽生山へび子先生、ハジ先生、夏目イサク先生あたりも大好きなBL作家の先生達です。

皆さんもおすすめの漫画がありましたら、BLに限らず教えて下さいな。