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意識低いアラサー女が垂れ流し

地方在住で学歴も無い。

クリスマスに4℃のアクセサリーをくれた彼氏と毎年クリスマスに喧嘩している

toianna.hatenablog.com

 

トイアンナ氏のタイトル通りの炎上エントリ。内容に関しては概ね同意です。

ただし私の場合、過去に4℃のアクセサリーを貰って喜んだ事があります。

 

ディズニーをほとんど知らない(最近アヒルに彼女が居た事を初めて知りました)私は自他共に非王道を認めており、もう毎年「コレが欲しい!」とお互いにプレゼントを指定するスタイルをとっています。

そして私は付き合った相手からは必ず一度は指輪を貰うことにしているので、「指輪が欲しいなー」って言ったときのプレゼントが4℃でした。当時は20代前半だったこともあり、THE KISSじゃなくて本当に良かったと心底安心し、喜んだものでした。

ところが付き合いが長くなり、歳を重ねる毎に私がだんだんとこじらせていき、終いにはクリスマスプレゼント選びで毎年彼氏と喧嘩するという自体に陥っています。毎年毎年何をそんなに喧嘩することがあるのか、歴代クリスマスプレゼント共に解説します。

 

その1、マークバイマークジェイコブスの時計

喧嘩理由→黒くてごついのは女らしくない

女の子と言えば白、ピンク、水色、その他パステルカラーを身につけているものと認識している彼。更に私が欲しいと思っていた時計の文字盤がやや大きめで、女の子の時計は細身で華奢であるべきとも考えている彼にはどうも気に入らないデザインだった模様。

仕方がないので、元々このときは同じ型のブラウンと色を迷っていたこともあり、ブラウンでもいいやとお互いに妥協しました。

 

その2、Kindle 

 喧嘩理由→現物見た事無いのに買うの?

まず、単純に何故欲しいか彼に理解してもらえないところから始まりました。本と言えば参考書、漫画と言えば小さいときに友達に無理矢理貸されたスラムダンクしか読んだ事が無い彼氏です。当然、電子書籍リーダーの価格も知らなかったので「そんな安くていいの?」と聞かれました。私は「うん、欲しいのは最上位モデルだから」とおねだりしました。

そしていざ買おうとするときに、当時の最上位モデル・Voyageが近所の電気屋さんに無いことが判明。田舎住まいなので、近所のそこが県内で最も大きい電気屋さんでした。そのとき、通販なんて微塵も考えない彼氏が放った言葉が喧嘩理由です。使用感が分からないと買って後悔するかもしれない、その考えは分からないでも無いですが、じゃあ隣の県までわざわざ買いに行くのか?

言い争いをしている内に「そもそもKindleってクリスマスプレゼントって感じじゃない。プレゼントってアクセサリーとかそういうの」という全面否定の言葉まで飛び出し、結局Kindleはプレゼントではなく自分で買う事になりました。

 

その3、システム手帳

 喧嘩理由→プレゼントってアクs(略)

これは今年の話です。晴れてこの彼氏と結婚し、私は専業主婦となりました。仕事しているときはほとんど社内業務&PCを肌身離さず持っていた事からアウトルックでスケジュール管理出来ていたのですが、主婦業となるとそうはいきません。PCを持ち歩いて家事や買い物に行く訳にはいかないから、手帳かスマホアプリに移行するしかない。更に旦那から家計簿をつけることも求められていたので、スケジュール・家計簿・ToDoリストを別々のスマホアプリで管理するよりも手帳で一元管理した方が便利と考えました。

そこでちゃんとした革のシステム手帳をおねだりしたところ、不機嫌になる旦那、「え、手帳?クリスマスに??アクセサリーとか服とかじゃなくて??本当にそれ???」と、Kindleのときと同じことを言われました。しかもおねだりしたその時だけじゃなくて、いざ買いに行くその瞬間まで何回も何回も確認される。どうして本当に欲しいものをねだってるのに何回も聞き直されないといけないのか。

更に一緒に買いに行って黒とワインレッドで色を悩んでいると、また旦那から「赤い方がいいよ。そっちの方が女の色だから」という名言が飛び出します。そんな、一昔前のランドセルみたいなことを言われても……

結局自分でダヴィンチの黒を買いました。

 

もうね、非王道を自認するアラサー女は本当に欲しいものは自分で買った方が良いと思います。プレゼントには相手があげたいと思ってるものを貰う、それを喜んであげるのが一番です。

 

そしてここまで徹底的に価値観が合わないのにどうして彼と結婚したのか、友人にも度々聞かれるのですが、このくらい王道彼氏の方が結局幸せになれるからです。そもそも2年同棲した後に結婚してるので、私が普段どのくらい面倒くさい女であるかは向こうも知ってますし、何より好き同士なので他の人と結婚するなんて考えられませんでした。

喧嘩するほど仲が良いって本当ですね。そういうノロケ話でした。